IJT2020国際宝飾展に行ってきました
アラビックヤマトがガン細胞を消したとかで盛り上がってますが、姉さん高校の時ソックタッチを買うのをケチって(チケ代優先の為)アラビックヤマトを足に直塗りしてました。
脱ぐ時、わりと痛いっていう。
ルーソの時代懐かしす。歳が大体わかりますね。
そんな世代の同級生と、極寒の国際展示場までIJT国際宝飾展2020に行ってきました。
国際宝飾展とは、その名の通り全世界から最新のジュエリーが一同に会す催しなわけです、ざっくり。
芸能人がジュエリーベストドレッサー賞なんてニュースが出るのもここです。
基本的にビジネス用商談会なのでその業種の人のみです。姉さんはもともとジュエリー関係だったのでもうずーっとなんとなーく通ってるって感じ。
いつもは東展示場だけど、オリンピック対応の為、今年のみ西展示場での開催。
ちなみに2021年は東展示場に戻るとの事。
金の価格の高騰や、不況、云々があいまって思いっきり煽りを受けてる宝石業界。
西展示の見難さや最終日とあって、閑散としてた…価格も高くなる一方だしで…
今年は合成ダイヤのグロウンダイヤなんてのも大々的に打ち出してたけど…若干の疑問を抱きつつ…
結局バロックパールのピアス1組買って終了。
早々と移動して、お喋りに花を咲かす…
こっちがメイン。
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